お塩様語録


音楽編

「日本人は英語に弱い中途半端で意味不明な奴が多い。
サザンやドリカムはちゃんとしてるけど、他は何がやりたいのか解らん」

「アルバムはパーティチューンみたいなので英語やろうと思ったけど、
いわゆる 騒ごうぜみたいなインチキバンドが多いからやめた」

「反町さんはすっげ〜クールだよ。初めて会った時は、BOOM!って感じだった。
『ワオ、こいつ男だぜ!』ってね」

「反町さんはもっと評価されていい。
”ロイヤルミルクティー”の歌詞は、俺にも書けない」

「LIVの音楽はタイム・カプセル。30世紀の人間を驚かせますよ。
逆に、今の奴らには少し高級すぎたかなって反省もある(笑)」

「俺のライヴにミュージシャンが見に来たら、マジで引退まで追い込みますよ。
 死にたくなるほど自信喪失させる。それだけ圧倒的なもん聴かせるつもりだから」

「ハロウィンではKISSのジーン・シモンズのメイクしてたね」

「ゴスペルは自分のためにしか歌わないよ。アルバムにも入れない」

「野外フェスに出たいんですよ。他のバンドと一緒なら、LIVの凄さをわかってもらえると思う」

「ラジオでLIVがかかると、日本中のリスナーが一斉にヴォリュームを上げる・・・
そういうのいいよね。じゃーまた来週、押尾学でした。Bye,then!」

「TVで歌う時は、できるだけ丁寧に歌うようにしてる。ロックファン以外にも、いろんな人が見てるからね」

「英語なんかじゃねえよ俺の歌以外は・・・・・・」

「日本代表として恥ずかしくない、ロックンロールの神髄を見せたかった」

「(NIRVANAは)前はよく聴いたけど、今は自分の音楽やってるからね・・・
まあお疲れさま、あとは俺にまかせてよって感じ」

「このアルバムができたとき俺はカートコバーンの生まれ代わりと思ったよ」

「カートコバーンは俺の代わりに死んだのかもしれない」

「カートが生きていたら、俺に嫉妬しただろうか」

「ジミヘンのようにギターを燃やすような真似はしない。
今の俺は、既に炎に包まれている」

「(ストーンズの「It's Only Rock'n Roll(But I Like It)」は)タイトルダサすぎっすよね。
悪いけど。大友康平かよ・・・ 俺なら「This Is Hardcore And It's Me」ぐらい言いますよ。
そう言い切るだけの資格が、俺にはあるから」

「【明日があるさ】はとんだ茶番。俺には明後日がある」

「俺は尾崎豊を超えていると思う。歴史を作る。」

「ライブではスタッフに日本酒を一気飲みさせる。会場を一体化させるためにね」

「ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したい」

「ブラーはカスの音楽。ゴリラズを聴くヤツは人生終わりだ」

「本当のパンクはNYでもロンドンでもなく、俺たちLIVにある」

「日本のロックは聴くにたえない。モーニング娘。のほうがまだ聴ける」

「レッチリにレイジ……。俺の選ぶ音楽は最高にクールだ」

「LIVってカテゴリー出来る音楽じゃないんだよね。
J−POPのところに置いてあるとムズムズしてくるよ。
レイジのとなりに置いて欲しい。
彼等の社会的な意識とLIVの音楽は共通するところがあるしさ」

「オアシスなんて、日本でいえばB'zみたいなもん」

「世界に同じ人が2人存在するが俺はオアシスの生まれ代りかもしれない・・・・」

「バッドフリージョンとかもけっこう好きですよ」
※バッドレリジョンの知ったかだと思われる

「日本の腐ったシステムとか音楽シーンとか、そういうの変えてやりたいですね」

「バンドを4、5年もやれば音楽的に完成するだろう」

「歌詞は全部ノンフィクションですよ。
僕はそういうウソとかつけないんです。
ウソの歌詞を書いても人の心を揺さぶらないでしょう」

「ガンズは最高だよ」

「ガンズは俺の魂をかき鳴らしてくれる」

「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」

「日本の音楽シーンを俺が壊してやる」

「コピーできるならコピーしてみろっていうまあそんな感じの曲だね」

「バンドを4、5年もやれば音楽的に完成するだろう」

「失礼なことを言うわけではないけれど、日本の他のロックバンドとは一緒にされたくない」

「俺は英語ができるし、ロックにはやっぱり日本語よりも 英語のほうがのるじゃないですか」

「役者がやってるって思われたくないという気持ちは強いですし、
『この音を作ってみろよ』『この歌を歌ってみろよ』って思いながら作ってます」

「俺はいつでも、17歳の頃の自分に向けて歌ってる」

「おい、そこの日本のクリーンなロッカー、俺のスタイルだけ簡単に盗むんじゃねーぞ」

「ハードコアって、常にハイパーなエナジーで叫んでるって感じじゃない?
だからLIVは、ハードコア聴かないリスナーにも聴けるようなバラードやったってわけ。
バラードだけど、基本的にハードに保ってるよ」

「聴けばわかってもらえると思うんだよね。いろいろ言ってる奴らは聴いてないでしょ、ちゃんと。
この曲を気に入った人は友達にもすすめて下さい。LIVで、「Try」」

「ヤベェ、みんな詳しいね。SKID ROWだったら俺のが知ってるんだけどなー」

「いずれは自分で本物の歌番組やりたいですね。お笑い芸人とか出さずにね。
出演者も俺が選ぶ。海外ゲストも呼んでね。毎週最後に俺が歌う!」

「歌詞は英語で書いといてから日本語になおす」

「メタリカとかガンズ&ローゼズといったヘビメタやハードコア系が好き。
バンドを組み、ハードコア系の自作曲がデビュー曲になります」

「最近VINES聴いてます」

「オレの歌詞って、日本語だとピー入っちゃうから、英語で表現してんだよ(笑)」

「ナパームデス?モーターヘッド?ギャーギャー喚くだけなら赤ん坊でもできるぜ」
※英語得意ならネィパームデスとか言ってもらいたい

「GISMもレイプスもただの暴力集団。そこにオレの信じる"音"はない」

「遠藤ミチロウ、彼はなかなかクールだね。オレと近い空気を持ってる」

「052もSSSもオレの暴走族時代の舎弟だぜ。
deviceだったらLIVの前座にだしてやってもいいかな」

「スタパンとゴイステは荒みきったオレの心を癒してくれる」

「バッハ・・・今朝、家で聞いてたのはバッハ。
前に、ウチの姉ちゃんがくれたんです。
自分がやってる音楽がロックだからこそ、聴くのはノンジャンル。(以下略)」



恋愛編

「恋愛は自由」

「街を歩くと女はみんな俺を見ている」

「童貞って化石以下だよ」

「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なく オマエらと付き合ってるんだ」

「若く可愛い女の子の悶えには神が宿っている気がする」

「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」

「芝居してるオレより歌ってるオレはずっとセクシーだ」

「今好きな人?いない…いや、ひとりだけいる。ブリトニースピアーズ」

「礼儀というか常識を知らない女性って、男性、女性もそうなんだけど、
常識とか礼儀知らない人、なんか基本的な挨拶とか出来ない人とかいるじゃない?
そういうのやっぱ「ダメ」だよね」

「俺は女には暴力は振るわない。目と口で殺す」

(好きな女性のタイプは)「やさしいコ。外見はキリッとした人がいい。女優でいうとキャメロン・ディアス」



意味不明編

「やれるものならやってみろ」「作れるものなら作って見ろ」

「テンキュー・ファッキンライト!」

「電源落とされたのは凄い俺に対する嫌がらせ」

「目をつぶると俺の顔が浮かんでくる・・・そういう存在でありたい」

「俺がブレイクダンスをやめたのは、マイケル・ジャクソンがムーン・ウォークを
ストリートから盗んだのを見て、馬鹿らしくなったから」

「最近コンビニの募金箱に1万円入れた」

「コケーッコッコッコッ!」

「だって「DEAD」からEを取ったら「DAD」になっちゃうじゃないですか」

「Hi,what's the deal? 押尾学のオールナイトニッポン、寝たら損だぞ!」

「Hi,what's up,son? 男を癒す押尾学のオールナイトニッポン、今夜もスタートです!」

「(SMAP中居の歌は)ちょっとね・・・(笑)あれは俺に「Stop it!」って言わせるね」

「得意なこと?犬の調教」

「ヒーロー不在のこんな時代だから、俺への負担も自然とデカクなる」

「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」

「クロムハーツは俺のためにつくられている」

「俺は日本で流行る前からクロムハ−ツが大好きなんだ」

「押尾家は代々サムライの魂を持った家系だから」

「俺の守り神は竜だと思う」

「3万人友達がいる」

「200人でレストラン借り切って食事会したことあります」

「お酒を気分良く飲む時のBGMはガンズ&ローゼスの"Patience"」

「ベットはキングサイズ、枕は17歳の時に新宿で買ったイヴ・サンローラン」

「…俳優からデビューして音楽活動を平行してやってる奴がいるけど、両方とも中途半端で自滅。
自分は、両方をコンスタントにやる唯一の存在にする」

「俺は、犬を見る目がある。今飼ってる犬も俺が選んだから上品な顔になった」

「人前は苦手なんですよ」

「向こうではいろんなスポーツをやらせるんだよ。アメフトでも野球でも学校で習わさられるの。
でもサッカーは日本に来てから始めたもの。
野球やろうとしたら坊主頭にしろって言われて、それが嫌でさ(笑)」

「小さい頃、FBIになりたいと思ったことはありました。一ヶ月ぐらいですけど(笑)。
アメリカに住んでたんですけど、あっちでは、警官とかレスキュー隊員って、子供たちのヒーローなんですよ」

「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」

「つい言っちゃうんだよね、中居さんのあの髪型ってどうなの?とか。俺?俺はいーんです(笑)!」

「俺に向かって中指立てる奴がいたら「I LOVE YOU」って言い返してやる、俺はそういう奴」

「(hideの曲では)「Rocket Dive」が一番好きですね。
hideさん超好きで・・・。とにかく他人のような気がしない!」

「(ダイヴするときは)ブチ切れた状態だよ。後のことは、責任もてない(笑)」

「俺を越えてみろ、俺を愛してみろ」

「小さい頃足速かったんですよ。先生に「マナブはニンジャだから」って言われた(笑)」

「(ピストルズの来日について)追い返しますよ。ここは俺の縄張りだから。
日本のヘッズを守る義務が、俺にはあるから。
みんなは安心してLIVを聴いてて下さい(笑)」

「カート・コバーンが僕を救ってくれたように、今の10代の子達を救いたい」

「洋楽好きの人に聴いて欲しい」

「日本の音楽はガキのもの」

「これからのシーンを先導するのはシロップ、モーサム、そしてアートスクール」

「CD2000枚持ってます」

「嫌なことも全部そのまま、剥き出しのまま血まみれのままで」

「みんな死ね、俺がレクイエムを鳴らしてあげるから」

「(アートスクールは)日本初のオルタナバンド」

「ボブ・サップだかナップサックだか知らないけどマジ勝負なら俺の方が強いって・・・・
幼少時代米軍基地で戦ってたから」

「千葉のおじゃが池で女の霊を見た」

「来世は格闘家だね」

「俺、卒業式は全部ボタンなくなりました(が、何か?)」

「俺を馬鹿にしている奴は、俺の代役できるのか」

「ヒップホップで、「ギャング」とかでているんだけど、
『へ〜、お前ギャングやってんだ〜』ってな感じだね」

「政治・・・すっごい興味がある。
新聞も読んでるし、オレ、政治や経済にはけっこう詳しいんですよ。
(中略)自分で変えようと思ったら大変なんだろうけど、考えたり言ってみるのはタダだからね(笑)」
※普通新聞くらい読む

「アメリカにいたとき、知り合いが海の奥でマグロの一本釣りしたのを目の前で見た」
※マグロが何mあるのか知ってるのだろうか…



人生訓編

「オレはエンターティナーです」

「Don't front, kid! 勢いだけのsuckerは引っ込んでろって言いたいね」

「俺はアメリカ人。見てくれは日本人だけど、心はアメリカ人っす!
アメリカにいる時の方が落ち着くし、日本って堅苦しいですよね。
俺はもちろん日本も好きですけど、この小さい国に俺は似合わない。
だから何れはハリウッドに行きます。応援してください」

「最近の日本の男はちょっとなさけねえよ」

「散々悪いことしてきたけど後悔はしてねえよ」

「汚い政治家みたいにはなりたくない」

「スニーカーは俺の基本。動きやすいしね」

「俺は誰にも負けはしない」

「日本の教育の現場から変えていきたい」

「日本をなめるなよってところがある。中田やイチローには日本をレプリゼントしてほしい。
今に俺もそっち行くから、それまでなんとかもちこたえてほしいね」

「『貴方の歌で、音楽の真実に触れることができました』・・・
そんな風に言ってもらえれば、ひとつの仕事を成し遂げたって実感がわくんだろうね・・・
それじゃー今週はここまで、押尾学でした。See ya!」

「刃物を使う人は精神的に弱いんだよ」

「歌詞だけじゃなく、すべてにおいてノンフィクション」

「『生きるか死ぬかを考えている男』がかっこいいと思う」

「8歳のころからよく砂漠で拳銃を撃っていてた」

「ハリウッドにもチャレンジしてみたい 」

「富士山には5,6回連続で登ったことがる」

「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」

「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」

「海外は恐くない。だって、俺はスタンダードな人間だから」

「ロックをやっている時の俺はここではないどこかにいる」

「俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない」

「俺がそこにいるだけで俺の持つ心の陰鬱さが自然と漂ってしまう」

「難民の人達には俺の純粋なロックに輝かしい希望を見つけて欲しい」

「最初は音楽でスカウトされてこの世界に入って音楽やる気でマンマンだったけど・・・俳優業が先行した。
俳優業は俺が音楽をやって行くための試練。
俳優をやってたから今の俺(LIV)があるのもよくわかってる」

「夢はでっかく持ちたいからアメリカ進出♪
言葉の壁はないから・・・向こうでどこまでやれるか試してみたい。
向こうの奴らは日本人をバカにしてる所があるからね。
日本人をなめるなよって所見せたい」

「小4で親父らとガンズ(アンド・ローゼズ)のライブに行った時、将来こうなりたいと思った」

「自分が本当に伝えたいことややりたいことができる。
役者・押尾とは別の顔を強調したい」

「好きな俳優はロバート・デ・ニーロ。
役によって痩せたり太ったり、表情を変えたりするところにプロフェッショナルを感じる。
これから演じてみたい役は多重人格者かな。
目標とする俳優はいないけれど、目指すからにはトップを狙いたい。
ハリウッドにもチャレンジしてみたいですね」

「(尊敬する人は)親父です。ハートがでかいんですよ。
でも俺も言いたいことは言うから、殴り合い寸前になることもある・・・。
そういうときは、庭に出て相撲で決着つけるんですよ。姉貴が行司でね。
親父は突っ張りが超強いんですよ」

「やられたら、やり返すのは当然だ。
やられたまま何もしない奴はアメリカや横須賀の米軍基地ではチキンって言われて馬鹿にされてた。
非があるのはイラクなんだから武力行使もやむを得ないよ。
ただ、イラクの市民はなんの罪もないからできるだけ犠牲者が出ないことを願うよ。
今回のイラク問題を見て俺が改めて感じたことは力こそ正義!ってことだな」

「やっぱり『負』っていうかダークネス……そういうものを表現してポピュラリティを得たいと思う」

「世の中は糞で、大人は最悪だ。僕はいつも死ぬことばかり考えている。
でも、カート・コバーンが僕に教えてくれたように
みんなにも生きるほんの少しの希望を感じてもらうために、音楽をやります」

「いまの主流を否定したいという、それは常にあります」

「でっかい船が爆発して飛び出すとか、ヘリコプターから飛び降りるとか…。そういうことって、やってみたいですね。できるのかな?僕って高所恐怖症なんですけど、役の上でやらなければいけなくなったら、やりますよ」



俺の過去編

「宇梶さん、エンペラーっすよね〜。おれはK連合の総長だったんすよ〜。
後輩は渋谷・新宿・世田谷なんかに5〜600人はいますね〜。
今でも街歩いてると見知らぬ不良から挨拶されますよ〜。」

「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」

「自分の実力を試したくて15歳でイギリスにサッカー留学しました」

「サッカーをやっててヨーロッパにサッカー留学もしていたんだ」

「ヒデとはあいつが有名になる前から親友だったんだぜ」

「おれ、大会前からカーンがMVPになること予想してましたよ」

「キックボクシングもやってたんだ」

「アメリカにいた頃、リトルリーグでエースで4番を打ってた」

「20対1で(相手は武器所持)勝った!」

「『すごい集団いじめ。中学一年の時に、高校三年生に一時間ぐらいボコボコにされて。アメリカに帰りたかったですよ』奮起してやり返した時、『オレの人生は変わったんですよ』」 !」



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