公式(?)プロフ
押尾学プロフィール
生年月日 1978(昭和53)年5月6日
出身地 東京都
血液型 B型
サイズ 身長186cm 体重68kg
B89・W72・H93 股下86 シューズ29
趣 味 格闘技(キックボクシング)、バイク
愛犬 ラグナちゃん&セバスチャンちゃん
特 技 英語(検定1級)
※父親の仕事の関係で、4歳からL・Aで過ごし12歳の時に帰国。
1978年(0歳) 押尾大先生、生誕
1982年(4歳) 以後8年間アメリカで暮らす。
恐らくこの間にキックボクシングを習う。
本場のロックに触れた結果、一番好きな歌手=BON-JOVI
1990年(12歳) LAから帰国
1993年(15歳) 中学三年でブラジルに半年間サッカー留学する。
サンパウロ市内のユースチームで背番号「10」をつけてプレー
1994年(16歳) ドイツに半年間サッカー留学(ベルダー・ブレーメンの下部組織にテスト入団)
ドイツから帰国して、バンド活動を始めた。
日本語を忘れている。
バイクの免許を取得するため、必死に日本語を勉強。
1995年(17歳) 帰国からわずか一年で、100人の暴走族の頭になる。
同時に米軍基地に乗り込み、米兵相手にライブ&喧嘩。
そんな最中に英検1級の資格を取得。
1998年(20歳) 俳優としてデビューされる。
LIV
押尾学を中心に音楽活動を行うプロジェクト。
いわゆるバンドという既成観念にとらわれず気のあった連中と
好きな音楽、やりたい音楽を表現し活動していく。
(語源)「LIVE」から「E」を取った押尾本人が考えた造語。
「今を生きる」「生きている」の意味でありここから始まり、
成長していくという意味合いも含まれている。
「LIVってカテゴリー出来る音楽じゃないんだよね。
J−POPのところに置いてあるとムズムズしてくるよ。
レイジのとなりに置いて欲しい。
彼等の社会的な意識とLIVの音楽は共通するところがあるしさ。」
◎サッカー留学
・ブラジルとドイツにサッカー留学→(W杯決勝前日にいきなりラジオで発表)
・W杯前
「注目してる選手はイングランドのベッカムですね。彼のプレーは
ほんと見ててかっこいいですよね」
・W杯決勝前日
「ドイツのオリバー・カーンが大好きなんですよ。 女の子はベッカムが良いベッカムが良いって言いますけど
カーンは男から見てもかっこいいじゃないですか」
※1手のひら返しとはこのことか?
・ベルダー・ブレーメン(名門クラブ)では練習生として入団、ブラジルでは10番を背負って攻撃的MFでプレーしていた
「ヘディングは嫌いだからボールをよけていた」
※2凄い10番だ
・15歳でイギリスにサッカー留学とも…
※3結局何処に留学してたんだか…
◎200人超の暴走族(珍走団)のリーダーだった
・100人以上の暴走族の元頭→(「湘南爆走族」主演後に突然付け加えたプロフィール)
※ドラマと現実の境目があいまいになっていると思われる
米軍基地で音楽活動
・そこでやってた音楽はハードコア
◎長距離トラックの運転手だった
※珍走団の頭で、サッカー留学して、米軍基地でハードコアやって、ついでに長距離トラックのドライバ…
◎高速道路で猫助ける
・小猫を助けるため高速で立ち止まる
※1高速に猫などおらぬ
※2高速で立ち止まったら危険です
◎Thank you や Thanks などと言わずにテンキュー
・時にはテキュー
◎ライブ映像は音割れの為音声処理を施してあるらしい
・Mステで謎の奇声「う゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ〜〜〜〜い」
どうやら歌ってたらしい
※生より上手いライブ”映像”
◎キックボクシングの達人
・ボブ・サップだかナップサックだか知らないけどマジ勝負なら俺の方が強いって・・・・
幼少時代米軍基地で戦ってたから」
※1ボブは優しいからアンタはボコらない
※2マジ勝負ならアンタが即死
※3米軍基地で戦ってたってアンタ…
◎父親が外交官
※ここまで読んできたら既に真実など見えない
◎英語が得意
・今でも姉とは英語でしか喋らない
・スポニチの記事必読
「ファッキン、ライト」
そして
「アイ・ラブ・タイワン」
※地の文章でも笑えるのはなぜだろう?
◎カート・コバーンの生まれ変わり
・1978年5月6日生まれ
※1'78の時点でカート死んでねぇ
※2つーかニル自体結成されてねぇ
◎最初の言葉
・産まれて最初に発した言葉が
「ロックンロールイズデッド」
※カートの次はレニーかよ