君と僕の関係


君に伝えたいことがある。
でも伝えられない。
何故なら君と僕は赤の他人だから。
でも僕は君を知ってしまった。

迷ってる君を見てるのが辛い。

「君はそのままで良いんだよ、何も迷うことはない。」
「世界がどう変わろうとも君は君でいいんだ。」
「他人がどう思おうと関係無い、自信を持って。」

伝えたい。
でも伝えられない。
無関係の僕は君に何も言えない。

君に伝えたい。
僕の言葉を届けたい。
無関係ではいられない。

でもそれは君にとっては大きなお世話かもしれない。
恐い。
僕はそれが恐い。

「土足で踏み込まないで。」
「あなたには関係無いことでしょ。」
君は言うかもしれない。
でも伝えたいんだ、僕は。

無関係ではいられない。
だって、僕は君を知ってしまったから。



言霊へ


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